研ぎ実績

OKAWA 54DX

「オオタ社長!今日のスケジュールは、○○さんとの会談、夜は○○のパーティー、そのあとは私と、、、うふふ・・」

 

アホだなあと思いつつ、にやけてしまう自分がいます。

こんにちは。オオタです!

 

今日のテーマは

『どうやって、美人秘書を雇うか?』です。

それか、

『美女だけを集めて、儲かる会社を作る方法』です。

知りたい人は、↓こちらをクリック↓

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↑クリックした素直なアナタ、ありがとう。でもこれは冗談ですよ。笑。

 

さあ、今日のホントのテーマはこちら

そもそも、メガネのハンドルってどう?

OKAWA 54DXを研ぎました

ハサミDATA

剣刃風はまぐり刃 柳刃
ネジ
埋め込みタイプ
ハンドル
ラクダのメガネ、音出しヒットポイント

はさみ職人's EYE

全体像です。

メガネで、指掛けは取れないで一体化していますね。

片方だけコブがあるのは、めずらしいですね。

 

結構使い込まれているのかなあ。

裏側。

ネジが+担っているのが特徴です。

 

そもそも、メガネのハンドルってどう?

僕がいつも説明するのは、

「オフセットは持ちやすくて、開閉しやすくなっています。

メガネはオフセットと比べると、持ちにくいし、開閉しにくいです。

ただ、変な持ち方をしてもイケます。自由度が広がります。」

こんな感じ。

 

じゃあ。メガネは開閉しにくいのか?

正直、そんなこともないかと思います。

慣れたら・・・の話ですが。

 

ただ・・・

正直、

大きいハサミは、開閉しにくいと思います。

逆に5.5インチなら、オフセットでもメガネでも、、開閉が楽で、安定させやすいです。

 

これが7インチとなると、安定させて開閉が難しくなります。

そういった理由からか、7インチのメガネというのは非常に少ないです。

 

6インチなら、どうなの?

これは価値観だったり、個人的な感覚の問題ですね。

ちなみに

世の中の6インチの割合は、

だいたい

オフセット80%

メガネ20%くらいです。

もしかしたら、メガネはもっと少ないかも。

 

ってことで、

今日は

『美女だけを集めて、儲かる会社を作る方法』でした。

またね!

 

 

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