切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 ヘンケル 7インチの刈り込み鋏

ドイツ・スエーデンで作られたハサミがあります。

どんなもの?

ヘンケル 7インチの刈り込み鋏を研ぎました

ハサミDATA

7インチのオフセット

刃は段刃の柳刃

ネジは出っ張りタイプ

ハンドルはシンプルなオフセット。

はさみ職人's EYE

人が並んでいるようなマークです。

ゾーリンゲン・・・

ヘンケル・・・

ジャーマニー・・・

スエーデン・・・

みたいなことが書かれています。

どんな意味なのでしょうか?

 

 

スエーデン

これは、ヨーロッパの国のスエーデンです。

スエーデン鋼って有名です。

スエーデンじゃなくて、スウェーデンですね。失礼しました。

日本でも昔はとても優秀なハガネということで有名でした。

いまは知らないヒトも多いと思います。

いいかどうかは、好みや使い道によるところが多いので、一概には言えません。

が、理美容のハサミでは、とてもいいハガネです。

軽くやさしくきれる感じがあります。

 

でもね。

日本のハサミ用のハガネはもっともっとスゴイですよ。

何がすごいって、好みの差というか、圧倒的にすら感じるほどスゴイです。

マニアックにいえば、ぎっしり密な感じとか、粘りがあるところとか、、、

ジャーマニー

これは、ドイツのことですね。

ドイツ製ですよってことです。

あの有名なマイスター制度が昔あった国ですね。

ゾーリンゲン

これは、ゾーリンゲン地方の製品ですよってことです。

ドイツのゾーリンゲン地方って、刃物の町なんです。

それも世界的に有名な刃物の町です。

突然ですが、ブレークタイム (^.^) 

 「メロンが有名な町は?」 

 「はい。夕張です!!!」

そんなノリです。

もしかしたら、

おばあちゃんが「この包丁ゾーリンゲンだから、すごくいいんだよ」と言っているかもしれませんね。

その世代では、刃物はゾーリンゲンに限る・・・くらい有名です。

ヘンケル

これがメーカー名です。

包丁とかもつくっているところです。

 

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