切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 ハイネッタゾイ 7インチ

ハイネッタです。

裏側にzoyと刻印がされていました

「zoyって、ホンモノですか。ニセモノですか?」と聞かれることがあります。

ホンモノなのでしょうか?ニセモノなのでしょうか?

ハイネッタゾイ 7インチを研ぎました

ハサミDATA

7インチのオフセット

刃はハマグリ刃の柳刃。

ネジは出っ張りタイプ。

ハンドルは、シンプルなオフセット。

はさみ職人's EYE

よく聞かれることがあります。

 「ハイネッタゾイってどうなんですか?」

 「ハイネッタゾイは、ハイネッタなんですか?」

 「ハイネッタゾイは、ニセモノですか?」

こんな質問です。

というのも、ハイネッタと名乗るハサミを製造販売されているところがいくつかあるからです。

 

さて、

世の中には、「複雑な家庭」いうのがあります。

芸能人で言えばが、石田純一さんとか、、

このブランド「ハイネッタ」も一般的なハサミに比べると「複雑なメーカー」です。

私の知っている範囲ですと、

・昔、千葉県でハイネッタを作っていた。
・創業の親父さんとその息子さん達で作っていた。
・そこへ一人の青年が来て、ハイネッタを仕入れて販売した
・その青年は、ナルトという会社を作った。
・ナルトと言う会社がなくなった。
・創業のオヤジさんが亡くなった。
・息子さん達が、○○ハイネッタ、ハイネッタ○○というハサミをそれぞれ製造販売しいる。
・ナルト社は無くなったが、兵庫県のナルトシザー社が引き続きハサミを製造販売している。

です。それぞれのハサミの特徴を関連させると複雑になるのでこのくらいにします。

さてさて、

元に戻り、

「ホンモノか?ニセモノか?」

結論から言えば、ハイネッタ独特の構造をしていて、鋼材も、ネジも、ハンドルもハイネッタです。

いろいろ複雑ですが、、昔からある、あのハイネッタ系です。

閉じる