ヒットポイントが欲しい
「ヒットポイントが欲しいんで、売ってちょーだい。」
「取れちゃったんで、ポッチだけ送って」
「ネジがどっか行っちゃった・・・たぶんここだと思うんだけど、クレクレ」
そもそも・・・ですが、
ヒットポイントは、この写真のゴムのところです。
黒だったり、透明だったり、白だったり、ネジ式もあれば、圧入タイプもあります。

この写真のヒットポイントは、すごい変です。こんなの一生に一度見るかどうかのレアものです。笑。
本題に戻って、ヒットポイントのみの販売は、責任ある仕事という意味で、いろいろとハードルが高いです。
単に販売だけならいいのかもしれませんが、取り付けて使用するという事を考えると、単体での販売はあまりに無責任だと思っています。
よくある、越えなくてはいけないハードル
1.ネジが合わない
そのため取り付けられない。
いくつかサイズがあって、簡単に取り付けることが出来る場合もあれば、そうでない場合も多いです。
大きさは合っても、ネジ穴が潰れている場合とか、あります。・・・最悪です。
2.刃先が合わない
ヒットポイントを取り付けても、刃先の重なりが合わないことがあります。
例えば、
深すぎて反対側に出てしまい、手を切りやすくなってしまう。
浅すぎて刃先が閉じ切らない。
このケースも多いです。
3.切れない
簡単に取り付けられた・・・
そして、刃先もバッチリだ!
よっしゃー!
これでオレのシザー完璧!!!
と思って切ってみたら、
あれっ切れないじゃん!!
これも多いです。
というか・・・
9割は、このパターンです。
ヒットポイントがない状態で何回か開閉をすると、切れなくなってしまうのです。
ちなみに、「ヒットポイントだけ取り付けて」のパターンも同じです。取れてしまった状態で切れなくなっています。それを取り付けて見た目は良くなっても「修理出したら切れなくなった!」ということになりがちなので、取り付け修理のみも基本辞退しています。


