切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 peek-a-boo 6インチメガネ①

あの有名サロンの名前のハサミを研ぎました。

今回は2回に分けて、コメントさせて頂こうと思います。

一つ目は、同じところ。2丁の共通点について。

2つ目は、違うところ。何が違うのか?

わかりやすいのが値段となりますが、高いものと安いものが何が違うか?

peek-a-boo 6インチメガネ①を研ぎました

ハサミDATA

6インチメガネ

ハマグリ刃(右もハマグリ刃ですが、峰側だけ剣刃風ですね)

ネジは埋め込みタイプ

ハンドルはメガネ。

同じようなハサミです。

はさみ職人's EYE

このハサミの共通しているところについて。

見て分かる通り、両方共6インチメガネです。

意外と同じ、長さ6インチでメガネのハサミだとしても少し違うもので、開閉すると少しだけ違うということがあります。

しかし、このハサミは、かなり近いと思いました。

それは、どこの長さなのでしょう。

この写真の黄色線の距離です。

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閉じた時、薬指と親指のすき間です。

このハサミは、このすき間が少し広いタイプですね。

一般的なものは、あと2mmくらい狭いです。

あと指穴が少し大きいですね。

こういうところを見ると、こだわり感が伝わってきていいですね。

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