切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 mizutani Re-tro FAT

当然ですが、ハサミを何万丁と見てきています。

今回研いだハサミには、初めて見た穴がありました。

写真をみてください。

わかりますかね?

何の穴なのでしょうか?

mizutani Re-tro FATを研ぎました

ハサミDATA

5.5インチメガネ。

ハマグリ刃。

笹刃。

ネジは埋込みタイプ。

ハンドルは、メガネ。

はさみ職人's EYE

よーく見てください。

穴があります。

ネジの近くです。

わかるかなぁ

227-oil

黄色の○のところ。

上にOILと書かれて、その下にがあるんです。

たぶん、この穴にオイルを挿すといいですよ!という、とても丁寧なお気遣いなんではないでしょうか?

ちなみに、

Q:オイルをさしたほうがいいかどうか?

ですが、

A:どっちでもいいです!

オイルを挿して悪くなることはありません。

(たまに、ホコリを集めて固まるタイプのものがありますが、こういうのは使わないでください)

開閉に違和感があれば、オイルは使ったほうがいいです。

スムーズになります。

サビの予防にもなります。

手がベタベタになります・・・・→→→→刺しすぎです。ほどほどにしてください(笑)

場所は、ショクテンのところが一番効果的です。

どこか分からなければ、動刃と静刃が触れる所すべてです。

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