切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 FACKYMOS R45

このネジのタイプは、「切れない」状態になりやすいです。

45目というのは、めずらしいですね。

FACKYMOS R45を研ぎました

ハサミDATA

6インチの逆刃セニングです。

ハマグリ刃直刃の棒刃。

V溝の櫛刃は45目。

ハンドルは、オフセット。

ネジは、板バネの出っ張りネジ。

はさみ職人's EYE

櫛が45目というのは珍しいです

一般的なセニングは、30目と40目で大半を占めてしまうものです。

で。

45目ってどうよ?ということですが、

切った感触は、いいかんじで好きです。

40目と比べて、どうかどいうかというと、

櫛の間隔がせまい分、切ってる感はつよいです。

じゃあ、カット使うとどうよ?

カット率は高いです。カット率は35~40%くらいです。

その分、仕事がはやくできます。

あと、ヌケは、どうよ?

クシ目が詰まっている分、ヌケの良さよりは、「もう少し」です。

切った感覚重視のセニングでしょうか。

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