切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 F.KAWASHIMA 5.0

ボロボロ・・・

ギタギタ・・・

ノコギリみたな刃でした。

F.KAWASHIMA 5.0を研ぎました

ハサミDATA

5インチ。

ハマグリ刃。

ハンドルは、メガネ。指穴の形は特徴的で幅広の楕円(だえん)です。

ネジは、一番シンプルなマイナスネジ。

はさみ職人's EYE

指穴の形が特徴的なはさみでした。

こういったハサミは、使いやすいのでしょうか?

指穴が楕円になっていて、指にゆとりがあり自由度が高い・・・

こだわりがあって、使いやすい・・・

かも知れません。

が、

その後に発売されるハサミをみると、どうやら人気がなかったようです。

ハサミ業界に限らず人気商品が出てくると、それをマネ??というか、参考にされて同じような形のもが発売されるものです。

携帯電話のスマホ化とかも一緒ですね。

つまり楕円の指穴は、人気がでなかったので、シンプルな円のタイプにもどったと言うことだと思いました。

あと、念のため確認です。

ハサミの名前の「F.KAWASHIMA」は、有名な美容師さんの名前です。

人気のあるかたで、この名前の入ったハサミをよく見かけます。

特徴はサイズが5インチ~6インチでメガネです。

作られている工場もいろいろありるようですが、共通点はハンドルがメガネです。

ベーシックな美容の仕事はメガネが便利だということなんでしょうね。

自分のプロデュースした道具が多くの同業者に支持されているというのは、うれしいでしょうね。

そして、とても素晴しいことですね。

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