切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 BM SUS420J2+

後ろに刻印されているSUS420というのは、鋼材の名前です。

理美容のはさみの鋼材としてはかなり低コストタイプです。

日本のはさみでは見ないので、たぶん海外製です。

今回は鋼について、コメントします。

BM SUS420J2+を研ぎました

ハサミDATA

はまぐり刃
ネジ
埋め込みタイプ
ハンドル
ラクダのオフセット

はさみ職人's EYE

 

はさみの裏はこんな感じ。

SUS420Jは金属の名前。

トヨタの車に例えたら、コンパクトカーの「パッソ」といったところでしょうか。

https://toyota.jp/index.html

お求めやすいです(^^)

 

正直に言うと、

理美容のはさみの場合、

高価なタイプを求められます。

高い鋼材なほど、いいハサミだ!

という人が多いです。

(そうでないケースもあります)

 

で。

何が違うかって話ですが、、、

この420だと

切った感じは、普通の日本のはさみはスルスル切れるのが多いですが、これはズバっと切れます。

ズバズバと優しく切れる感じです。

それはそれでいいんです。

が、

切れなくなるのが早いです。

普通のはさみの1/3くらいですかね。

かたい毛とか、

優しく切れます。

ただし、刃付けしだいですけど。