切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 BM S6-30

THEシンプルなセニングです。

BM S6-30を研ぎました

ハサミDATA

30目 はまぐり刃 直刃
ネジ
出っ張りタイプ
ハンドル
オフセット

はさみ職人's EYE

シンプルなセニングです。

その特長は、櫛刃のシルエットが四角(最近は葉っぱみたいのが多いです)。そして棒刃も四角(最近のは笹刃が多いです)。

このタイプは、切った感じが硬く感じやすいです。

このセニングはそんなことはないですが、むしるような切れ味のものもあります。

昔ながらの安いセニングは、枝毛製造機を通り越して、「むしり取る」です。

ちなみに江戸時代は、刀やかみそりで髪の毛をカットしていました。

石器時代は、カミソリなんていうものはなかったので、鋭い石で毛をむしり取っていたようです。

または、「焼く」という高度なカット技術、、、その可能性もありました。