ナルトシザーのこのハサミの大きな特徴はハンドルです。

と、その前にＨＰを見ると

グッドデザイン賞！

かっけー！！

いいなあ

オレも欲しいなあ。

どうすれば、グッドデザイン賞くれるかな・・・

って思いました。

ちょっと調べてみたので報告で獲るには

2024年ですが

まあぁ・・・いいお値段かもしれませんが、こういうところに出品するのは一流企業の証ですね。

#オラも取りてぇだ

グッドデザイン賞の合格率は？

そんなの公表していないんじゃないですかね。

調べると「受賞する点数や合格率を設定していません」そうです。

とはいえ、

もしかしたら、見知らぬ親戚から大きな遺産を相続して。笑。

オオタも出品するかもしれないじゃないですか。

で。

調べてみました。

ナルトシザーさんが受賞された1996年。

「1996年度のグッド・デザイン選定は、798社2,433点の申請があり、うち385社772点のグッド・デザイン選定商品／施設が決定しました。」

計算すると、半分の会社さんの3割くらいの商品が受賞できるようです。

#ワンチャン、オラにも勝ち目があるのかも

（後半へ続く）

さすが、グッドデザイン賞。

品がいいですね。

刃は片剣刃（剣刃とハマグリ刃の組み合わせ）です。

どちらかというと、ふっくらした印象です。

さて

このはさみのハンドルの特長ですが、刈り上げの時にこんな感じで持って開きますね。

（実際に画面の指穴に指を入れるイメージで）

そうすると、ひじを上にあげないですよね。

ひじを上げなくていいので、疲れないじゃないですか。

素晴らしー！

ってことです。

あたしは刈り上げしないよ

その場合は、別のところでいい面があるのかもしれません。

ブラントカットとか・・・どうなのかな・・。