切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 RIKEI V-9025 25目オフセット

デカいセニングを研ぎました。

横に並べているのは7インチです。

9インチくらいのセニングかも・・・

 

RIKEI V-9025 25目オフセットを研ぎました

ハサミDATA

棒刃はハマグリ刃の笹刃。
櫛刃はフラットの25目。
たぶん、9インチです。
ネジ
出っ張りタイプ。
出っ張りタイプの場合は、きつめにして使うといいです。
今回のハサミもきつめにしてあったので、◎です!
ハンドル
シンプルなオフセット

はさみ職人's EYE

正直に言います。

デカいハサミは切れない!

だから、やめておいた方がいい、、、、、。

「オオタさん、

そんなこと言うけど、

そりゃー、その意味は分かるけど、

大きい方が使いやすいときもあるんだよ!」

という気持ちになる人もいますね。

「その通り!」

大きいハサミでないと、いい仕事ができないときは、大きいハサミを使いましょう!

その逆の時は小さいハサミで。

で、

例えば、

「オオタさん、普段6インチなんだけど、7インチ買おうと思うんだけど、どう?」

と聞かれたら、

いい面は、多くの毛をつかむので、たくさん切れますね。

悪い点は、力がないものが多いし、切れなくなりやすいです。

はじめは手に余るという感覚があるかもしれません。

といったところでしょうか。

セニングの場合、

「オオタさん、大きいセニング買おうと思うだけど、どう思う。」

切れないから、やめておいた方がいいです。

どうしても、、、ということでしたら、仕方ないですけど、どちらでもいいのなら、小さい方が圧倒的によく切れるし良いです。

と言っています。

セニングって、普通が6インチで、大きくて6.5インチくらいです。

0.5インチ大きくなるだけで、よく切れなくなるからやめておいた方が無難だと思っています。

で。

で。

でぇ。

このハサミは、9インチです。

きっと、特殊な使いをされるんだと思います(笑)

ちなみにトリマーさんのハサミです。

ペットの柔らかい毛でしたら、人間ほど硬くはないので、大丈夫かもしれませんね。

 

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