切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 光 K

ハンドルの指かけが特殊なタイプでした。

トリマーさんのセミナーを見学したことがあります。

先生が

「きちんとハサミを持ちましょう。

動刃を動かして、静刃は動かさない!

大きく開いてみてください。

チェックするので、空ばさみをしてみてください」

「小指が短いのなら、ハサミ屋さんに相談して、何とかした方がいいよ。

自分のあっていないものを使うと上達しないよ」

とおっしゃっていました。

確かに、、、、

きちんと持てていない方はいらっしゃいました。

きちんと持てる人、そうでない人の差は何なのでしょうか?

光 Kを研ぎました

ハサミDATA

ハマグリ刃。柳刃。
ネジ
マイナスネジ
ハンドル
オフセット。
指かけが手前に来ていて、小指が短くても届きやすいです。
詳しくは動画をちぇっくしてください。

はさみ職人's EYE

一番上の動画と同じです。

始めに

薬指をあまり奥に入れずに

ハサミを持ちました。

この場合、

小指がしっくりきませんでした。

次に

もう少し奥まで、2,3ミリほど薬指をいれました。

わずかな差ですが、しっくりきました。

もしかしたら、

安定して持つには小指掛けに小指をのせる位置がポイントかなあと考えました。

確認してみてください。

小指の第一関節の真下に小指掛けがくると安定して持てます。

それよりも浅く、指の腹でのせると不安定になりました。

慣れたら、どちらでも、大丈夫かと思いますが、まだ慣れていない方、ひとつのヒントだと思ってチェックいただければ幸いです。

閉じる