切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

研磨実績 おそらく the14cut

「名は体を現す」と言いますが、そのものズバリの名前のハサミです。

斬新ですね。

おそらく the14cutを研ぎました

ハサミDATA

6インチ

オフセット?メガネかもしれません。

櫛刃はフラットの14目。棒刃は笹刃のはまぐり刃。

ネジはマイナスの埋め込みタイプ。

ハンドルはオフセット風のメガネ?です。個性的です。

はさみ職人's EYE

カット率の高いセニングで有名なのが、14目。

いろいろなメーカーのものがあります。

255-1

このセニングは、カット率が50-35%くらいです。

それは刃付けによって、変えることができます。

この手のセニングは、毛がなくなっちゃいそうで、使うのが怖い・・・

という話をよく聞きます。

慣れていないのに今までと同じように使うと、まさにそのとおりです。

ちょっと違う使い方を工夫してみてください。

よく聞く使い方は、

このハサミだけで刈り上げをする。

 特に子供の頭は簡単に仕上がっていいようです。

ドライ用に刃付けして、スライド用として使う。

 笹刃よりは、ミスをしたときに最小限で抑えられるそうです。

普通にセニングとして使う。

 カットが早くなります。

毛に対して垂直にいれずに、計算をして斜めに入れるとラインが出にくいポイントがあるそうです。

この方法をマスターすると、カットの時間を一気に短縮できるとのことです。

もし、周りにやたらカットが早いひとがいたら、こんなハサミが入っているのかもしれません。

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