鋏の切れ味について

こんにちは。オオタです。

寒くなってきましたね。

ということで。

寒くなった→年末だ→正月だ→年賀状だ→ついでにハロインナイト!!

ということで、

素晴らしいアイデアが浮かびました!

この日記を読んでくださってるアナタに提案です。

ハロインナイトは、これ着て。

これ穿いて。

かぶってみたら、どうだろう?

その写真。

年賀状でも使えるぞ!

いつも面白い年賀状作っている島根のマコちゃん、やってみて(笑)

さて

こんなコメントを頂きました。

前にオオタサンに研いでもらってよかったんだ。

でも落としてしまって、ちょうどすぐ研いでくれる人がいたから、研ぎに出したんだ。

すると嫌なザクザク感が出てしまって、オオタさん直してね。

こんな感じです。

よくあることですが、

研ぐ人によって切れ味って変わります。

研ぎ方によってもかなり変わるし。

例えば

ザクザクだったり、

サクサクとか、

するするとか・・・スカスカみたいな感じにもなります。

これって、

刃の状態は見た目ではほとんど変わらないことが多いです。

ゴクゴク極、わずかな差で違いがでてしまいます。

厄介だなあと思うのが、このはさみの使い手が毎日使ってるプロであること。

仕事で毎日使っている道具なので、その切れ味って自分たちで意識している以上にシビアなんです。

本人たち自覚ないですけど・・・

アナタのリクエスト、メンドクサイ

かもです(笑)

僕もプロなんで、それに対応するのが自分の仕事だと思っているので、全然問題ないです。

が、そういう考えでなければ、「メンドクサイ」とか、「わけのわからない事を言う」とか思ってしまうかもしれませんね。

 

ということで、

メンドクサイことを言う人、ウェルカムです(笑)

 

 

ってことで

 

今日は、ハロウィンの提案でした。じゃーまた。

 

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