切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。はさみ職人 オオタトシカズ

詳細プロフィール

こんにちは
京都はさみ職人オオタトシカズです。

趣味は散歩、
特技はハサミを研ぐことです(笑)

弱点は、毛根です。

強いところは、骨。
調べてもらったら骨密度がいい感じでした。

応援しているお笑いコンビは、トレンディエンジェルです(笑)
理由は,同じ弱点をもっているし、面白いから。

あと、皮膚も弱いです。
どのくらい弱いのかというと、
床屋さんで顔そりをやってもらうと、すぐに皮膚が赤くなるくらいです。
なので、顔そりは遠慮していました。

が、
それも、
切れないカミソリだとそうなるということを
お客さんから聞いて、最近はやって頂くこともあります。

あの2枚刃とか3枚刃のタイプなら、結構大丈夫です。

と思っていたある日。
京都駅中央口を出たところ。
少し時間があったので、ブラブラとお店を見ていました。

で、
ちょうど
自然派化粧品のお姉さんと目が合いまして・・・

怪しいものではありませんアピールをしなくては・・・ということで、
「ちょっとブラブラしています」みたいなことを伝えました。

そのお姉さんが暇だったのか、
売り込まなくては!!と思ったのか、
話しかけられました。

「最近は、この商品が出ています。試してみてください」とのことでした。

で、
それは
香水の薄い匂いのヤツ(なんていうんでしたっけ?)を紹介されました。

「こうやって、首のところにつけてください。うちのは自然のものでできているので安心です」

もしかして、
無防備なおっちゃんが
奥さんや子供のお土産に買わされるパターンか?

一瞬、
そんなふうに思いましたが、
そんなことはなく、いい感じのお姉さんで、無事店を離れました。

で・・・
電車に乗って30分。

なんとなく、首がかゆい。

家に帰ると、
首がかゆい!!かゆい!

嫁さんに見てもらうと、
「赤くなってる・・・」とのこと、

かぶれてしまった!

まさかの
お肌にやさしい
自然派に敗北した瞬間でした!

いい歳して、自然派に負けるなんて、、、ちょっと恥ずかしいです(泣)

前置きが長すぎましたね。(笑)

「オオタさん、面白くてオレすきだけど、
そういうの入れすぎるとヤバイいんじゃない!
お客さん、離れるんじゃない!」
と言われ続けて、10年。

意外と大丈夫かなあって感じです。
コレ、僕の持ち味です(笑)

さ、
て、
改めてプロフィールです。

京都はさみ職人 オオタトシカズ
1970年生まれ。2002年理美容はさみの研ぎ専門店として独立。
多種多様なハサミを研ぐなかで、良いハサミの形を模索する。
2006年自社ブランドのハサミを制作スタート。
2008年HPを開設。ハサミの情報発信を行い、ハサミの勉強の場を提供する。
現在、ハサミを通じて京都から日本及び世界で活躍する理美容師さん、そしてトリマーさんをサポートしている。
2016.11月宴会芸のために初めてわき毛にカミソリを当てる。そして後悔する。

最後の一文、書いてしまいました!

ちなみになぜ後悔したかというと、
ちょっと恥ずかしいということあるんですが、
皮膚が弱くてカミソリ負けとかで、すごく痛かったからです(笑)

痛みを乗り越えた出場のせいか、MVPを頂きました。
ちょっとだけ、うれしかったです。

さ、
て、
さ、
て、

よくあるプロフィール質問にお答えします。

Q:なんで名前がカナカナなの?

A:「マツモトキヨシ」の看板を初めて見たとき、衝撃を受けたので。
※マツモトキヨシとは千葉県に本社のあるドラッグストア、全国展開していて「マツキヨ」って言われてます。

Q:何代目?

A:エグザイルの影響を受けて三代目と言いたいところですが、初代です。
しかし、太田の家のお墓としては3代目なので、3代目と名乗りたいです。
3代目と名乗ってしまうと怪しい目で見られてしまうかな・・・

Q:はさみ職人の前は、お笑い芸人さん?

A:芸人ではないですよ!
普通のサラリーマンでした。大きい工場とかに何億円も日立の電子部品を売っていました。

Q:なんではさみ職人になったの?

A:3つあると思います。

一つ目は両親が縫製業を営んでいたこと。
平たく言うとミシンの鳴る家で育ち、職人の両親の背中を見て育ったこと。
その職人へのあこがれ。

二つ目は、サラリーマン時代大きい会社と会社のなかで、自分が組織の歯車のひとつでしかないと感じたこと。
将来、楽しく仕事ができるか疑問に感じたこと。
自分で責任も持ってできる仕事がしたかった。

三つ目は、どうせやるなら、日本一を目指せる仕事がしたかったこと。
独立したのが30歳過ぎで、その歳で料理人や美容師さんなんかでは勝負にならないと思って、マイナーな業界だったから。

Q:儲かるの?

A:バイトもせず、家族4人楽しくやってきてます。
将来は祇園で舞子ちゃんを呼んで豪快に遊びたいですね。
ねっ!お代官さま!
この文章を読んでくれているあなたのことですよ!(笑)

Q:オオタさんって、結構ふざけていますよね。

A:はい。それは個性の一つです(笑)

Q:そんなにふざけていいんですか?

A:会ってみるとすごく普通ですよ!
真面目って言われます。
逆にその反動が文章に出てしまうのかも(笑)

このページの先頭へ