和路 30目メガネ

和路なんて、なんて日本的なんでしょう!
漢字大好きアメリカ人に人気がでそうです。
今回は鋼の材料メーカーの話です。
和路 30目メガネを研ぎました
ハサミDATA
- 刃
- 30目2段 ハマグリ刃笹刃
- ネジ
- 埋込タイプ
- ハンドル
- かわいい穴あきのメガネ

はさみ職人's EYE

かわいい穴の開いたハンドルが印象的です。
そして、ひっくり返すと、櫛刃の裏側
THE裏側

って感じで、
魚の骨っぱいです。
櫛刃を円柱状に加工してます。
こうすることで、櫛刃を通るときに角にひっかからず、スルッとヌケが良くなるという事かと思います。
こういうのを機械で加工するんですが、すごいですね!
日本にハサミメーカーというのはたくさんあります。
いくつか数えたことがないですが、100社以上あるんじゃないかな・・・
で
ハサミの材料屋さんというのがいくつかあって、
(たぶん10社もない)
このハサミの材料は岐阜県の材料屋さんです。
なので、
他のメーカーさんでも、同じような形状のハサミがあると思います。
では、
材料が同じだから、全く同じか?
というと、そうでもないです。
#もちろん同じなときもあるけど。
ソリやヒネリ具合、そして刃付けなど
全く違う仕上がりになることもあります。
たまに
事情通の人が「このはさみの型は新潟の〇〇だから、、うんちゃらなんちゃら・・・」という話を耳にします。
もちろん、その材料の特徴もありますが、
仕上げ具合で良いハサミにもなれば、そうでない残念なハサミにもなります。
美容師さんでも
同じハサミを使っても同じようなカットができない。というのと同じかな?
#いや全然違うか



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