京都はさみ職人の火鉢デビュー

こんにちは。オオタです。

火鉢デビューしました。

 

 
 
 
 
 
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こんなものかなあ。 たべます。

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火鉢のいいところは、電気が必要ないところです。

「炭さえ入れつづければ、永遠に燃えてくれます」っていいたいところですが、すぐ消えてしまいました(泣)

どうも炭が悪いようです。

実は友人に炭問屋がいまして、備長炭を分けてもらいました。

これが火鉢には良くなったようです。

備長炭は一度火がついたら、長持ちしていいそうです。

しかし、なかなか火がつかないという欠点がありました!!!

なので、

ホームセンターに行ってバーベキュー用木炭を買ってきました。

ガスバーナーで簡単に火がつくと思ったら、

なかなかつかなくて、

なので、専用の炭焼き七輪と

炭焼き器という、穴の空いた鍋みたいな鍋みたいなのを買ってやっと火が付きました。

そんな苦労の末の

お餅でした。

おいしかったです(^^)

ちなみにこのお餅、インスタを見たお客がお土産に買ってきてくれました(^^)

のぼちゃん、ありがとう。

ちなみに・・

なんで火鉢?っていうアナタのためにお答えします。

その理由は、面白そうだったから(^^)

実際、家の中BBQみたいで面白かったです。

 

「研ぐ」というよりは「刃付け」の理由とは

こんにちは

オオタです。

スマホのアプリ「ドラクエウォーク」で日々散歩をしてます。

今日も近所のおじいちゃんに「今日はぬくいね。」話かけられました。

その10倍おばちゃんに話しかけられます。

そのたびに、おばちゃんのコミュニケーションスキル、ハンパねぇ!って思います。

さて

さて

ずーっと思っていたことが何となくわかりました。

「ハサミを研ぐ」なんですが、どうも自分してはスッキリしないんです。

研ぐというと、なんか雑な気がしていて・・・

関係ない人にはどうでもいいことなんですけどね(笑)

先程、

天から説明が振ってきました!!!

例えば

夕方の7:00頃

子供:お腹すいた~。

母親:何、食べたい?

子供:何でもいいから、早く作って~。

母親:じゃあ。この肉でも焼くか!

って会話があるとします。

この

「肉を焼く」と「ハサミを研ぐ」が似ているわけです。

で、

僕は「研ぐ」というよりも、「刃付けをする」がしっくりときています。

夕方の7:00に時を戻そう、、、

子供:お腹すいた~。

母親:何、食べたい?

子供:何でもいいから、早く作って~。

母親:じゃあ。この肉でも味付けをするか

って感じです。

ちょっと、深いところで行った感じがします。

肉を焼くという誰でもできるような料理ではなくて、味付けとなると塩味か、醤油味か?そこにコショウはいれるのか、酒をいれるのか?しょうがとか、にんにくを入れたらおいしくなるのでは?みたいなことを考えることになります。

刃付けも同じです。

ハサミを研ぐというと、適当に研ぐような仕事でも研ぐという行為だと感じます。

それよりは、プロのハサミに合わせた柔らかく切れるように刃付けをするのか。または硬くしっかりと切れるような刃付けなのか。それとも永切れなのか、切れ味重視の刃付けなのか・・・刃付け次第です。

こんにちは

今日からスタート!

2020年はいいこと間違いなし!って気持ちでがんばります。

胡蝶 HK-60T

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