切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

お役立ち日記

誕生日です。

こんにちは

今日がハッピーバースデー、オオタです。

もういい歳なんで、、、

あれですけど、、、

これはコレで、、

そんな感じで、、、

アレ??

って感じです(笑)

ちょっと真面目ですが、

この世に生まれて、どんなことで貢献できるのか?

なんのために生まれたなのか?

たぶん、

安室ちゃんは天性の歌とダンスの才能を与えられて、世の中に貢献する使命があるのかもしれないし、

サッカーの「半端ない」大迫選手はサッカーという才能を与えられて、日本中に感動を与えるという使命を持って生まれたのかもしれません。

僕には歌の才能はゼロだし、サッカーの才能はちょっとあったけど、ちょっとだったわけで残念です。

が、

もしかしたら、

ハサミの才能はあるのかも?て思います。

それは周囲と比べたとき、ハサミの個性とか、切れる仕組みとか直感的にわかってしまうというのがあるからです。

正直、自分で当たり前と感じることでも、他の人にはわからないことだったりします。

研ぐときも、ハサミに触れると仕上がり後の切れるイメージを持つことができて、それはプロなら当たり前のことだと思っていましたが、そうでもないようです。

たぶん、自惚れです。

でも、技術者なんて、自惚れないとやってられないところもありますよねっ!

で、、、まあ、そんな人のことはどうでもいいのです。

今!

自分自身のハサミ職人人生を考えた時、これから10年くらいが僕の技術力のピークになると思います。

始めの頃は、経験不足で応用が効かなかったです。

今なら10秒くらいでできることが、その頃は1時間かけてもできなかったこともありました。

また歳を取ると体力的な衰えで、思うように繊細な動きができないようになるのかもしれません。

老眼が進んでいるにもかかわらず、カンを頼りに仕事をする元カリスマハサミ職人がいたりします。

昔はイイはさみを作っていたのになあ、、というケースです。

まあ、要するに

もし、オオタと付き合おうと思うのなら、イマが一番いいということです。

ちょっと偉そうだけど、許してちょんまげ!(死語)(笑)