切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

お役立ち日記

専門学校で先生をしてきました。

こんにちは。オオタです。

学校の授業で得意科目は“給食”です。

得ワザは、早食い&おかわり、1食で二人前を自分に課していました(笑)

10/31にYIC京都ビューティー専門学校で、学生さん向けにハサミの授業をさせていただきました。

さすが美容学校、色とりどりのヘアーカラーですね。

初めての経験で、1週間前からドキドキしていたのですが、いつもと違ってとても新鮮でした。

先生方の指導がしっかりとされていて、

みなさん優秀でしっかりと聞いていただけました。

学生さんに聞いてもらえるように、実技とか・・・

「使い方で切れ方が違う」の説明をしようとしてます。
(うまく伝えられたか、心配です)

普段書かないハサミの絵を書いて説明したりとか、

この絵は笹刃ですね。

毛が滑ります。というか、、滑りすぎて毛がまったく切れない可能性があります。

で・・・

 

アンケート結果です。

満足度100%の人が10人もいるじゃないですか!うれしいなあ・・・

「最後に感想をひとこと」で

自分が思っているよりもハサミは繊細なものなのだなと思った。

 ↑これ

これを伝えたかったんです。

よかった。

実際にお店に入って、お客様をカットするようになると、さらに一段深いところで「ハサミって繊細なんだ」ということに気づくんですよね・・・。

で、

実はハサミを研ぐ仕事をしていると、更に2段くらい深い所からハサミを見ています。

はじめの頃は「こんな小さなところに気がつくんだぁ」と思ったものです。

正直、細かすぎ!というのを超えて、異常だ!と思ったこともあります。

そういった異常なレベルを求めるお客様がいたからこそ、こうして「感動した」とか言っていただける仕事ができているんですけどねぇ。