切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

サビ取り

ご要望

ハサミ自体長い間使わなくて保存もわるかったため錆びてしまった。
今回使うことになり、使えるようにしたい。
また、ハサミの名前も変更して、リニューアルしたい。

具体的な作業項目としては、下記の3つになります。
 1.刃こぼれ修正
 2.錆取り
 3.名前変更

状況確認

1sabi-41

(1)刃こぼれ修正

通常研ぎの範囲です。追加料金は不要です。

(2)錆取り

深いサビがあります。

表側

2sabi-42

表面的な錆はとることができます。

しかし、深い場合があります。その場合、深く削ることになります。

ネジ穴の周りの錆は削り取ると、ネジが合わなくなる可能性があります。

・表面的なものの錆取りは、追加料金なし

・深いものまでとるとしたら、「新装(しんそう)」扱いです。

新装とは、現在ものをひと皮向いて、新しく作り変えるとお考えください。

裏側

3sabi-51

・直接切れ味に関係する刃の部分は、このハサミは左側部分です。

(ちょうど中段に刃こぼれがみえます)

この錆取りは、通常研ぎの範囲です。追加料金は不要です。

・真ん中の錆は、「新装(しんそう)」扱いです。

(3)名前変更

4sabi-43

この部品を新しい名前を入れた部品に交換です。

・新品代 ・彫刻代が必要になります。

まとめ

改造にいくつかの案です。 (価格については、別途ご確認下さい)

(案1)安く、使える範囲で

研ぎのみ

(案2)無印リニューアル

研ぎ+名前を無印する 研ぎ料金+パネル料金

(案3)名入れリニューアル

研ぎ+名前彫刻 研ぎ料金+パネル料金+彫刻料金

(案4)どうせなので、フルコース

新装料金 + 上記案3

閉じる