切れるハサミは楽しいし、美しい仕事もできる。そんな手助けが僕の仕事です。京都はさみ職人 オオタトシカズ

お役立ち日記 2020年3月

420CJという鋼材のはさみを研ぎました。

こんにちは。オオタです。

趣味の火鉢でお餅を焼きました。

冷凍庫のお餅がなかなか減らないんで。

これが、

悶絶うまいです!

実は、

餅の粘る感じがあまり好きではないんですが、

火鉢の

遠赤外線パワーが、

サクッと

ホクホクの

新触感にしてしまうのです。

おかげで・・・

食べ過ぎてしまいました。

胃が持たれ気味(笑)

ってことで、はさみ研ぎました。

420CJの研磨実績

日々のメンテナンスを心がけています

こんにちは。オオタです。

筋肉:うちのオカンがな。ハサミ職人に必要なもの忘れたらしいねん。

角刈り:ほな、一緒に考えてあげるから、どんな特徴か言ってみて。

筋肉:石のように硬くてな、ハサミを刃こぼれとかを削るためにつかう道具みたいやねん。

角刈り:それは、砥石やないかい。

筋肉:おれもそう思うたんやけど、違うみたいやねん。
おやつにちょうどいい塩加減らいいねん。

角刈り:ほな、ちゃうか。
砥石はどう考えてもおやつにならへんねん。
だいたい砥石を口に入れた途端、刃が折れてしまうがな。
仮に折れなくても、削れてしまうからね。

ってことで(笑)
砥石は大事な道具でして、理美容師さんが使うハサミと同じです。

「毛が切れるけど、イメージ通りよく切れない」
 は
「ハサミは研げるけど、思うようによく研げない」
です。

実際、
ハサミは研げるけど、イメージ通り研ぐことができない状態だと、「何かが違う」と言われることが多かったです。

それ以来、ちょっとでも違うかなあとおもったときは、メンテナンスをするようにしています。

ってことで、
昨日は日曜だったけど、砥石メンテナンスの日でしたって話です(^^)