ルイ・ヴィトンと京都はさみ職人

こんにちは

オオタです。

ビトン(あえてヴィトンではなくて)について調べてみました!

すごいです。

ビトン=金持ちの象徴です。

金持ちの集まるところには、ビトンがある・・・・みたいな別世界です。

で、

これを見ていたら、、、

ハサミが二箇所に出てきました!

まずは

これ。

DSC_0098

手にやたらでかいハサミをもっています。

丈夫な革とか布とかを切るハサミですかね。

そしてもうひとつ。

DSC_0099

これも同じようなハサミですね。

ハンドルが持ちやすいように立体的になっていますね。

以前、イタリアの紳士服に使っているハサミを見たことがあるのですが、

それもこんな感じのハンドルでした。

日本の理美容ハサミも3Dのハンドルが流行っていますね。

気になったのが、

よく見ると、ネジが飛び出ていますね。

飛び出てしまった・・・というわけではなくて、明らかに大きくしているような大きさです。

これは予想ですが、

机においたあるのを取るとき、取りやすいようにしているかもしれませんね。

欧米人って手が大きいし、不器用なぶん、手に取りにくいのかもしれませんね。

もしかしたら、偏見かもしれませんね・・・

でも、

海外で活躍する日本人の美容師さんなんかの話を聞くと、

日本人の器用さ!すごい!らしいです。

現地にいると歯が痛くなっても、歯医者に行きたくはならないようで・・・

不器用な歯医者に当たって、口の中がめちゃくちゃになりそうなイメージがあるようです。

さて

さて、

とはいえ、

さすが、びとん!

かっこいい感じで写真をとりますね!

↑そこかいっ!

じゃ。

また!

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