ニュートリノとノーベル賞と理美容ハサミ

こんにちは

オオタです。

ニュートリノハサミ研ぎ

 

梶田さんがノーベル物理学賞を受賞されました。
おめでとうございます。

素晴らしい!

「ニュートリノ」という、とても小さいものに重さがあるってことを証明したとのこです。

このニュートリノって、

1ミリの1000兆分の1だそうです。

僕のハサミも、1000兆分の1ミリ単位で作られています!!

といいたいところですが、実際あったとしても、そんなハサミ、どうなんでしょうね。

ちなみに、

正確に測ったことはありませんが、

ハサミの

0.1ミリはおおきなキズで、みなさん気になるレベルです。

0.05ミリくらいだと、老眼でなければ見える範囲です。

このくらいのキズだと、シロウトだと気になりません。

鈍感なかたは、気にならないと思います。

0.01ミリくらいだと、ルーペでギリギリ見える範囲です。

通常の肉眼ではよくわからないけど、切ると、少し切れ味としてわかります。

更に・・・

刃先の尖り具合だと、0.001くらいの世界だと思います。

僕の場合、爪への刺さり具合で判断しています。

あまり鋭すぎると(包丁レベル)だと爪に刺さり食い込みます。

ハサミの場合はそこまで鋭いと、すぐ切れなくなります。

手の指に刺さる感覚でチェックすることもあります。

指の指紋の上に刃をのせて、指紋の溝にどんな感じでひっかかるかで確認します。

細かすぎて、訳が分からない、、、世界です。

が、

ニュートリノは、更に更に・・・・・ずーーと小さな物質ということです。

すごいですね。梶田さん!

じゃ。また!

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