よく切れる理容ハサミとは

 

 

「今から10秒以内におもしろいギャグを言いなさい。

ほら、はやく!」

 

「ママ、思い浮かばないよー

高くてこわいよー」

よく切れる理容ハサミ

 

こんにちは

オオタです。

よく切れる理容ハサミとは・・・・

3つの要素をキチンと押さえているハサミです。

1.鋼

鋼材のことです。

同じハサミでも、いい材料とそうでない材料で作った場合切れ味は違います。

やはり良い材料の方がよく切れます。

しかし、

いい材料と、とてもいい材料と、素晴らしい材料と、高価な材料と、よく切れる材料と・・・

いろいろあります。

たくさんありすぎて、

どれが一番いいとか、2番めにいいとかとランク付けするのは難しいです。

正直言って、好みの差もあります。

かっこよくカットしようとしても、モデルさんが違えば全く印象がかわるのと似ているかもしれません。

2.刃付け

よくきれるハサミは、いい刃付けがしてあります。

それは新品だから、いい刃付けとは限りません。

ハサミを研ぎに出して戻ってきたばかりだから、いいというわけでもありません。

カットするひとが違えば、仕上がりに良し悪しができるように、

刃付けに関しても同じように良し悪しができます。

もちろん、好みの差もありますね。

3.つくり

意外と見落としがちな点です。

刃付けと似ていますが、、、、そもそもの根本的な作りと考えてください。

いい作りだと、

開閉がスムーズで、

力強く切れて、、、

更に長切れがするようになっています。

また、5年、10年単位でみたときに、新品の頃よりは弱ってきているけど、それなりによく切れるというハサミです。

逆に悪い作りのハサミは、

例えば中国製の安いハサミ等はそうなんですが、

まず、始めから切れない・・・(笑)

仕方ないから、研ぎに出す。

研がれて戻ってきた・・・・

オオタに研ぎの依頼をしたとしましょう.....

「オオタさん、

戻ってきたときは切れるようになったんだけど、、

前に研いでもらった別のハサミと比べると

切れなくなるのが早い気がするんですけど・・・

(今回の研ぎ、大丈夫でした?)」

というケースがあったとします。

正直言って、

造りがわるいと、このパターンです。

つくりがわるい・・・ほとんど手抜き工事みたいなハサミは、切れるようにならないこともあります。

また、研ぐたびに切れ味の復活具合が悪いというのもあります。

すぐにネジがバカになって、ユルユルというのもあります。

自宅で趣味で使うハサミなら、それもいいとは思いますが、

プロが使うハサミとなると...

厳しいでしょうね。

復讐です。

ハサミは

1.鋼

2.刃付け

3.つくり

で良し悪しが決まります。

どれかがひとつ良くても、いいとはいえません。

それぞれがバランス良く作られているハサミが良いハサミかと思います。

良いハサミに出会えるといいですね!

じゃ。また。

 

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