光 RAYCOSMOS 137を研ぎました。京都はさみ職人

光　RAYCOSMOS　137です。

表面の飾りネジをはずすとマイナスネジが出てきます。

いいアイデアですね。

親指の穴の位置がとても前にあります

ヒットポイントのところに指をのせることもできました。

ばらしてみました。

ネジとか、

ハンドルとか、

新しい試みのあるハサミですね。

かっこよく言うと、イノベーションですね。

ただ、このハンドルは斬新です。

初級者は避けておいた方が無難です。

逆に、上級者はガンガン試してみてください。

もしかしたら、完璧にいい感じ！かもしれません。

もちろんその逆の可能性もあるけど、、、

でも上級者なんで、それはそれでいいんじゃないですかね。